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ブレイクエイジのパクリをメザシ(C)

 圭は本日二回目のバトルロイヤルに出撃していた。
 機体は以前使ったことのある既存製品のカテゴリ3、ぶっちゃけるとスプリガンの原型の機体をレンタルし、いくつかプリセットの設定を作ってあるものを読み込ませて使用している。
 ちなみにスプリガンは全損状態。
 昨日のバックアップを使って復帰させることは出来るが、そうすると今日の戦闘の記録や稼いだポイントも消えてしまうので(何気にホワイト・グリンデとの相打ちは結構な稼ぎになっていたし、傭兵家業のために戦闘記録は必要)修理が終わるまでは使えないのだ。
 それでも久々に見るイカツイ機体を見ると、たまには良いかと言う気分になってくるのを圭は感じていた。

――――――――

 圭が何機かにダメージを与え、そこそこポイントを稼いでいると、プライベートの回線に隆の声が入ってきた。 圭の機体も隆の機体も、ロシナンテ程の電子戦装備が無い為に、ある程度の距離があると声が通らなくなっていたが、どうやらこの近所に居るらしい。

「おい、そっちはどうだ?」
「とりあえず生徒さん達と合流できたんで、カテゴリ3教習所やってるよ。
 邪魔すんなよ」
「判ってるよ」

 隆は綾の取り巻き連中が「綾さんと一緒に戦いたいー♪」とか仰った為に、先生役を押し付けられている。 ゲームに入るだけなら、カテゴリ2でも良かったのだが、流石のお嬢さん学校……良い端末を持ってるので、どうせならカテゴリ3に挑戦と相成ったわけだ。 カテゴリ1,2は共通の挙動だが、3になると機体ごとの差異が大きくなってくる為、一概に教えてどうなるということも無いのだが、基本を覚えて損は無い。 ちなみに、何で隆が教えているのかといえば……綾が「向いてない」と逃げ、圭が「面倒くさい」とバッサリやったからである。

「先生、この機体、黒くて悪役みたいです」
「私白いのが「赤いのが」」
「はいはい、えーと今の皆さんがその辺うろうろすると、サクサク狩られて時間の無駄です。
 この機体はレンタル機体の中では一番見つかりにくいステルス性の高い機体で挙動も軽く癖がありません。
 こいつをうまく動かせるようになれば、色々と手が出せるようになるでしょうから、今は我慢です」

「「「はーい」」」

 隆は、何で俺がと思いつつも、女の子に先生と呼ばれるのも悪くないなあとか考えていた。

――――――――

 圭は隆達と別れた後、その周辺の連中に教習を邪魔させない為、付近の機体を攻撃していた。 使っている機体に追い足が無い為に撃破数は少なかったが、戦果が結構なポイントになっている所を見ると、思った以上に攻撃が当たっている。

「俺、上手くなってるのか?」

 圭が余り自覚の無い事に首をかしげていると、再びプライベートチャンネルに声が入ってきた。

「ジャラル・アクス? えらく渋い趣味ね」

 綾の声だった。
 先程、アクセスパスを交換したのだが、どうやら彼女の機体も近くにいるのだろうと思った瞬間、パッシブにしている為に感知距離の短くなっているレーダーゲージに突然、反応が現れた。
 その方向にカメラを向けると、真っ赤な細身の機体が映っていた。

「こいつは少々古いけどバランスの取れた良い機体だよ。
 それよりそっちの機体……アーリヤ・エール? またピーキーなのを」

「そうかしら? 素直な挙動と優れたスピード・反応。
 ちゃんと使えれば、良い子よ」

 いや初期状態でも、そいつを素直とか言って振り回せるのは、ハイランカーでもそうは居ないと思いますがと圭は綾の言葉に冷や汗を流しながら顔をひくつかせた。






 


*1:「ジャラル・アクス」
 マニアックス&マイナーでは有るが、ある意味有名となった『鉄鬼』登場の機体。
 Vertical panzer  略してVPと呼ばれる戦闘ユニットで、基本的に直線的で鋭角・繊細なデザインの多いVPの中にあって、曲面を多用し、威圧的ともいえるシルエットで登場する謎の陣営の機体であるジャラル・アクスは、主役機「ディシーダー」「フレイムブロウ」、ライバル機
「エッジ」「カタナ」「シュガーフェイス」等とは一歩引くが、「無地の棺桶:バイト」、「カラーの棺桶:メガ-バイト」等の雑魚を愛するマイナー好きと並んで、コアな根強い人気を長く保っている。

 機体的には防御、耐久共に高く、さらに重量級にしては瞬発力の高さも保っている。 そしてVPの特色である実体武装の充実とあいまって、中近距離での削りあいには圧倒的なポテンシャルを発揮する。 しかし最高速度に難が有り、長距離からの攻撃には向いていない。(基本仕様でのこと。 別に長距離戦仕様のバージョンは存在する)
 ただし発売がミッシングウォーでの、2バージョンほど前の製品であるため、現在の仕様で拡張された機能を持つ新製品にはそのままではハンデを持つ事になる。 圭はかなりのアップデートというかフレームから内部機構から手を入れているためスプリガンはジャラル・アクスと比べると全くの別物である)

*2:「アーリヤ・エール」
 人気ゲーム「エイセス・コア4」の登場機体。
 まず武装と推力を削り、ジェネレーターを大きくする所からアセンブリが始まるという、ピーキーな状態で設定された初期機体である。
 操縦技術に自信を持っているプレイヤーでもパンパン制御になってしまってガックリ来るというこの機体の初期状態を、「素直ないい子」という綾はトンでもレベルの・・・。
 機体的には高いポテンシャルを持ち、バランスさえ取れば高いレベルで能力が揃う。
 発売時期もジャラル・アクスほど前ではない為と、人気ゲームゆえに新シリーズが出る度にアップデートされるので、機体能力は陳腐化していない。
by katuragi_k | 2008-06-22 21:48 | SSもどき

ブレイクエイジのパクリを目指してB

 隆が自機を落とされ、ラウンド終了までにそれほど時間が残っていないのを見ると、ラウンド途中だったが、ふうと一息ついて筐体から出ることにした。
 筐体が開き、外界の音が殺到する。
 あちらこちらの大画面で、高ランク者の戦闘やイベントにCMが流されている。
 さすがに、先程まで隆が居たフィールドの戦闘は流されていない。 不人気万歳。
 隆はヘルメットを脱ぎ、端末を筐体から外すとアミューズメントセンター内に流されている無線回線に繋ぎ、相棒の戦っているフィールドの配信を検索すると、その様子を肴にコーラで一服しはじめた。

――――――

「そろそろかな?」

 画面の中では佳境に入った殴り合いの様子が映し出されていた。

「「いい加減にぃ!!」」
「「落ちろ」なさいよっ!!」」

『ROUND END  WINNER WHITE=RABIT(PRIVATE)』

 バトルロイヤルのラウンド30分が終了した。
 さすがに8機x2回と2機落としたとか、ダブルエースどころじゃねえホワイト・グリンデがポイントでダントツだった。
 隆はホワイト・グリンデのプレイヤーがプライベートの設定になっているのを見て、一応騒がれるのは避けてるのかと関心をむける。
 隆と圭は傭兵で小金を稼いでいる関係で、あまり表立ってしまうのは拙いので(ゲームでの金銭のやり取りや賭博行為は違反行為である)依頼中はプライベート設定にしている。
 プライベートにしていると、接続センターが消え、プレイヤーネームと機体名がそのとき入力した仮名に置き換わる。 プライベート設定だと公式大会には出られないが、名前の売れた高位ランカーが一般ゲームに入る時には良く使われる。
 圭も隆もランクは割りと上位を維持しているが、戦果も地味な上に傭兵としては待ち伏せ、不意打ち、狙撃に間接射撃辺りを得意とし、無駄にステルス性能も高いのと併せて名前は売れていない。(実際姿を見られることは少なく、依頼もクライアントの口コミオンリー)
 なので普段遊ぶときは通常の名前で遊んでいるが、ホワイト・グリンデのようなワークスも真っ青な機体を通常のゲームに突っ込んで、名前が売れないという意味を考えれば当たり前な話だなと隆は自嘲した。
 今まで機体を見ただけでホワイト・グリンデと呼んでいたが、考えてみればプレイヤーの名前云々には気を回していなかった事を今更に気づいたせいだった。

「それにしても、ホワイトラビットねえ。
 どんだけ凶暴なウサギなんだか……」

 飲み終わったコーラの氷を噛み砕きながら、隆は荒れているだろう相棒を迎えに筐体へ向かった。


――――


「あの、白い悪魔がああああああ!!」

 叫び、ヘルメット(*1)を地面に叩きつけようとして、その値段を思い出し、怒りの捌け口を見失ってプルプルしながら固まった圭から、隆がヘルメット(*2)を取り上げようとした時、スコカーンとけたたましい音と共に「あんの不細工妖精がぁぁああああ!!」と叫ぶ声が少し向こうの筐体の影から聞こえた。
 びっくりして眼を見合わせる圭と隆、そして周りのギャラリーがざわつく。
 投げ捨てられたヘルメットがカコンコロンと筐体ホールの段差を転がり、人の合間を縫って圭達の足元で止まった。
 何気なく拾った隆がその軽さに驚いていると、隆の手元をじーっと見つめている圭が目に入った。
 隆は圭が何を見詰めているのかと思ってヘルメットに視線を落とす。
 そこには見慣れた自分達のヘルメットと同じロゴ、そして自分達では手が出なかった型番のさらにオーダーメイドの一品物だということが判った。
 自分達の物が、中古のそれなりのバイクが買える値段だとすると、こちらはレーサーの新品が買えるお値段。
 それが傷だらけになって転がって来たのを見て、圭の取る行動はというと……。
 隆は無言でヘルメットを脇へ一旦置いて、圭を後ろから羽交い絞めにした。

「くそ、こら、貧乏人なめんな!! 勿体無い事してるんじゃねえぞ!!」

 圭が大声で怒鳴りながら隆を引きずり、ギャラリーの向こうへ歩いていこうとするが、逆に隆に押さえ込まれる。
 なんというか、隆の見事な予測と対処だった。

「落ち着け、どうどうどう」

 からかうような隆の言葉に、圭が苦虫を噛み潰したような顔をしながらも、黙って立ち止まる。
 しかし視線はギャラリーの向こう側に注がれたまま。
 そして、ギャラリーの壁が割れた。

「「……?」」

 つかつかとギャラリーを掻き分けて二人に歩き寄る一人の女性。
 そしてその取り巻きっぽいのが四人ほど後ろに続く。
 女性陣の制服を見るに、リボンタイのアクセントが特徴的なデザインで、この近くの女子高の生徒だろう。 一番先頭の女性は年恰好から見ると三年だろうか? えらく大人びた感じがする。
 その後ろに並ぶ子達がキャラキャラとした雰囲気なのを見ると、とても同じ年とは思えない。

 それにしても大人っぽいのは良いが「少し可愛い系の制服があからさまに浮いているよなあ」等と、隆はひっそりと思ったが口には出さない。
 しかもかなりの長身で、軽くヒールが入っているだけのローファーを履いているのに、170に軽く手が届いているのは間違いなく、印象的な黒のストレートロングを、うざったげに肩から払うさまが格好よすぎるほどに決まっている。
 これでエッジの聞いた美形とくれば、さぞかし同性からももてるんだろうなと、隆は余計な心配もしてみたが、口には出さない。
 まあ、後ろの連中が彼女の一挙手一投足を見詰めながら騒いでいるのを見るに、聞かなくても間違いないんだろう。



「今の声はあなた?」

 ハスキーな声が圭を見下ろすように投げかけられた。

「はあ?」

 圭がホールの三段ほど高い場所から見下ろされて胡乱な声で見返した。

「それ、返してもらえる?」

 女性が白いヘルメットを一瞥する。
 圭が動かないのを見て、隆は脇へ置いたそれを拾い上げると、お付の女性人の一人に渡した。
 お付の一人がヘルメットを渡しながら、長身の女性に向かって顔を赤くしながら渡す。
 彼女はヘルメットを鬱陶しそうに受け取りつつも、ポツリとありがとうとつぶやく。
 そして顔を真っ赤にしてキャーと騒ぐお付陣。
 騒ぎを聞いていると、どうやら長身の女性は綾という名前らしい。

「別に私は貧乏人をどうこう思っているわけではないけど、気に障ったのなら謝るわ。
 ちょっと虫の居所が悪かったの。
 貴方にだってそういう事があるのでしょう?
 さっきの声は聞こえたわ。
 どうしても叩きのめさずに居られない相手と当たって、しかも決着がうやむやになる。
 あんな実用本位で美意識に欠ける不細工と当たって、私の美しい機体がボロボロにされるなんてことが、許されるなんて!!」

 綾が右拳を左掌に叩きつける。
 クールビューティのその美貌が怒りを露にするのを見て、後ろのお付連中がなんか2-3人昇天しかけている。
 どうやら綾さんは圭と同じく、とっても素直な感情表現の人なのだなと隆は理解した。
 そこで、じっと黙って動かずに居た圭が動いた。

「ふん美意識云々は理解しがたいけどな。
 我慢できないって想いがあるのは判る。
 どうしても理不尽としか思えないような性能してるくせに、意味不に粘着な白いのに追っかけ回されて、せっかく上がったSランクからは落っこちる。 大事な大会前に全損喰らう。 何とか対策して目立たないようにしてたら、派手好きな外人プレイヤーに、戦い方が卑怯すぎるとか消極的だとかなクレーム付けられて、更にAAA-(*3)まで一時落とされて大会規定のランク外で蹴られる。
 挙句、あの白バカの入ってきたゲームから逃げられないシチュエーションでやりあう羽目になって、全損覚悟でイイトコ迄行ったら時間切れとかな!!」

 ガンと圭の握った拳が休憩コーナーのテーブルを揺らした。
 圭と綾の視線が交差する。
 辺りがシンと一瞬、静まり返る。
 次の瞬間、二人の拳が動き、ぶつかった。

「判るわ、なんだかすごく良く判るの!!」
「なんか、妙に腑に落ちた。 さっきの言葉は取り下げる。
 許せないときってあるよな!!」

 なんだか、二人はがっちり握手していた。
 隆は後ろで、「そうだよな、心配するだけバカなんだよな」とブツブツ言っていた。

――――――

「えっ、綾さんってS+!? スゲー!!」

 隆自身はAAA、圭でやっとS に引っかかる程度。
 隆にはランクにあまりこだわりも無く、圭のサポートでこの位置なら上出来という自負があったが、それでも3ランク上の存在と言われるとスゲーとしか声が出なかった。
 圭にしても、SとAAA+を行ったり来たりしている自分より高みに居る存在だと知ると、何気に綾を見る目が変わり、綾の方が一つ年上だというのも有り、呼び方も自然とさん付けになっていた。 

「綾さん、教えてくんないか。
 強さとデザインやら美しさってのが両立しないとは思わない。
 俺は機能を突き詰めた機能美って奴は在ると思うから。
 でもさ、戦術的優位に寄与しない装飾やら遊びに、一体何の意味が在るんだろうって思う。
 あの白いのが強くてムカつくのは間違いないけど、そういう遊びの部分を残してるくせに強いってのが一番腹が立つんだ。
 俺のカッコ悪くても負けない為の機体って間違ってるのか?」

 圭の目はじっと答えを待っている。

「……私はさ、両親が忙しくてさ、それにお嬢なせいもあって、友達って少なかったの。
 それが誕生日に貰ったゲーム機で変わった。
 ネットじゃ、相手のことは良く判らない。
 それでも……だからこそ、本音で動けた。
 いつの間にか、知り合いも増えて、友達って言える人も出来た。
 世間って狭くてね、その友人が同じ中学でさ……。
 だからね、私の機体はあのゲームのあの機体。
 あの白い機体が傷ついたり汚れるのは嫌だから、必死で強くなった。
 これは私だけのこだわり……だから、君の拘りは間違いじゃないと思う。
 答えになったかな?」

 じっと見つめてくる圭に、真剣な視線を返しつつ答える綾。
 そんな二人の周りには、圭を憎憎しげにハンカチ噛み締めながら見つめる綾の取り巻きと、なんとなく嫌なことを思いついたのか、そわそわしだした隆が居た。

(白くてあのゲームのあの機体っていえるほど有名なのって……まさかまさかまさか?)

 隆はこのまま何事も無ければ良いなぁと思いつつ、自分の運の悪さを思い返して溜息をついた。




*1:(マイクとヘッドセット機能だけの簡易なレンタル品から実用に耐えるヘルメットに携帯並みの通話端末能力、HUDとして使用可能なサブ画、スマートリンク用のセンサーやアイカメラを仕込んだ㌧でもオーダー品までを一括りにしたもの。 総じてお高い)

*2:(因みに二人のものは揃いのオーダー品で、結構なトンでも品の内に入る。 だいたい夏休み潰してバイトしてもちょっと無理かな?位の値段)


*3:(ランクはFから始まってSSSまで。 SSSが10人、SS+が約30人、SSが約50人 ここまでが俗にハイランカーと呼ばれ、ポイントで上から人数制限で蹴られる為にある意味名誉階級。 その下のS+、S、AAA+、AAAまでが一般にランカーと呼ばれ、ポイント依存で人数制限は無い。 大き目の大会はこのランクが必要条件となる。 マイナスが付くのは他プレイヤーからのクレームやハラスメントでの一時ペナルティー。 S、S+はS-に、AAA+とAAAはAAA-となる)
by katuragi_k | 2008-06-15 20:18 | SSもどき

最近のこと

 お久しぶりです。
 先月寝込んでたのから復帰して、仕事場に席が無くなっているのもなかなかにショックでしたが、リハビリ代わりとあちこち挨拶回りするのが大変な今日この頃。
 迷惑かけたお得意様相手なので、頭下げ下げ回れるだけ回るのですが、気を使ってついでの仕事やら見積もりを入れてくれるというありがたい忙しさでひいひい言ってます。

 最近のお気に入りは土曜の残業ついでのレイトショー。
 20時、21時頃から梅田のTOHOシネプレックスかブルクに出没してます。
 まあ、大当たりな映画にはなかなか当たりませんが。
 ナルニアがなぁ……前作の女王、出て来たの一瞬だったしなぁ。
 予告編ではなんか凄い関わり方するのかとチラッと思いましたが。
 チャーリーさんの戦争とか、大いなる陰謀とかもけっこう微妙でした。
 チャーリーさんは面白かったですが、ハッチャケルかまじめに行くかどっちかにもう少し偏って欲しかった。
 ランボーとインディに期待中。
 あと、ジャッキーのドラゴンキングダムですね。
 ランボーは研修の子がオランダで去年見て面白かったといってるので外れは無いと信じてます。

 話は変わりますが、ニコニコで戦略ゲーのリプレイを見て、掃除してた時に出てきたKOEIのゲームやりだしたり。
 提督の決断4と信長革新PKですが。
 他にも三国志の6とか太閤Ⅲとか大航海時代4とかが出てきてびっくりしました。
 なんか傷入ってたり、CD抜けてたりで掃除の目的が変わりましたが。
 しかし、ノートでさくさく動くようになってて驚きました。
 結構重いゲームだったような印象あるんですけどね大航海時代とか。
 ちなみにメインでやってるのは信長。
 動画見てて改造出来るんだとか思って、WIKI見てツール探してやってみたり。
 でもPK入れたり、パッチ当ててしまうと色々使えなくなる様子……。
 まあ、それほど凝った事をするつもりも有りませんので、PKの編集で十分遊べるのですが。
 とりあえず使ってるのはSA4、武将の顔グラフィックの編集ですね。
 追加枠しか触れないとはいえ、1000近く入れられますので、問題ないかと。
 そんなに新規武将作る根性ありませんし。
 後はゲームの基本設定パラメーターいじりのツールがありましたが、素の状態でもそんなにやりこんだ覚えが無いので、触ってません。
 新規の武将は伝令とか忍者を作った後は、一条兼定の数値をオール4倍にした四条兼定とか、駄目武将の3倍から5倍の数値にした物を同じ顔グラで作ったり。
 ちゃんとMAX120以内に収まるのがざっと見ても四-五人居るのが涙を誘います。
 斯波某の3倍で十二波某とか。 それでも一点特化型の武将になるのが悲しい。
 四条さんは政治が112だっけ以外は大体30いかないような。

 あとは東方のキャラとか、なのはさんだとかを作ったり(色々影響が)
 この際能力をチートしてみようと、メモリいじってパラを120以上にしても、ゲーム途中で120に戻っちゃうので、アイテムで上乗せする形でチート。
 武勇が90上がるレイジングハートとか、120あがるミニ八卦路とかをメモリ弄ってつくって、ゲーム開始時に編集で持たせて180とか170とかなパラにしてます。(最強は120に+80の伊吹瓢箪で200の酔っ払い鬼と90に+110のレバ剣で200の妹様)
 これだとゲーム中にパラ上がってもチート数値は維持できます。
 まあ、パラ自体は自己満足以外の何者でもなくて、しかも自分で使うのもなんなので端の方で内政しつつ、中央に放り込んだキャラが動いているのをニヤニヤと途中経過眺めたりするだけなのですが。
 まあ、グラフィック探して切って貼ってしてるお陰で、ゲーム自体があんまり出来てなかったりもしますが、そういうのも含めて妙に楽しいです。(動画と同じ絵見つけたりとか)
 そんな作業しながら地方モードでデモさせたりしてますとトンデモな勢いで伸びたり滅んだりするのがみられます。
 そういうのを見ていると、どうもCOMはただ武勇上げただけのキャラは、あんまり重用してくれないようです。
 COMにしても武勇より統率が高いほうが使いやすいというとこでしょうか?
 何気に、なのはさんやら魔理沙、妹様が武器剥がれてリストラされてる事が多くて。
 まあ闘志増加系の技術持ってる勢力で、アイテムの上に役付き+譜代で統率152とかになっていたフェイトさんと当たった時は、本人武勇70行ってなくても、足軽Sの乱戦が凄い勢いで飛んできて、あっという間に兵力溶けますので、判らなくは無いですが。
 あとは統率あがると率いる兵力も上がるのが大きいようで。
 譜代とかになるともっと凄い事になりますし。
 統率低くて武勇高いキャラは、兵数が低くて戦法で溶けたりして捕まる際に、アイテム取られるようです。
 でも統率上げると、差が付かなくなりますし……難しいですね。

 ちなみに、自分で登録したキャラを使うとゲームの難しさが勢い良く下がってしまうのですが、登録武将使用不可縛りの全国モードでは、まだ統一まで行ったことがありません。 
 魔理沙、ケロちゃん、妹様、すいか等々の武闘派は何とかなりますが、後半の勢力に、えーりん、ゆかりんあたりのオールラウンダーとパチュリー、けーねなんかのの内政チートが固まってると技術の開発速度が酷いことになってて、兵力溜まり過ぎと併せて詰んでしまいます。
by katuragi_k | 2008-06-06 21:22 | 雑談