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カテゴリ:映画( 8 )

生存報告。 エクスマキナ スターダスト 仮面ライダーNEXT 新EVA・序 朧の森に棲む鬼

 なんか色々と忙しくて、休みの日も夜まで寝てて、18時ごろ起きてから、無理やりな時間からでも休みに何かをしたという実感を求めにレイトショーにいそいそと出かけたり。

映画感想
by katuragi_k | 2007-11-01 21:48 | 映画

よいやのてうぬげほ~み~はぁぁあ~ぃ♪ よ~♪

 別に脳みそにノロウィルス喰らったわけじゃないんですよ (挨_拶)ノシ 

 パプリカです。

 ノロウイルスでダウンしてたのですが、なんとか菌を出し切ったらしく、回復してきたので病院のついでに早起きして仕事前に見てきたり。

 良いですよ。

 時間から言えば、エラゴンよりも短いかドッコイくらいの筈なんですが、中味の濃さとありえないくらいの夢の”らしさ”に圧倒されます。
 小説、マンガ版からはイメージとかエピソードとか掴んでいたんで、どれくらい削られてるのかなーと考えてたんですが(どうもさいきんゴンゾ作品のアッサリ風味に騙されたような気分で居たせいか……)元の作品の情報量を上手く映像の説得力に置き換えてるなーと思いました。

 ブレイブストーリーなんかでは、原作の情報削った部分の唐突さとか、エピソードの軽さとかを散々感じたんですが、パプリカでは何処もかしこも濃ゆいです。
 確かに居なくなってる人とか、薀蓄部分での説得力がどうこうとかありますが、殆ど気にならんですよ。
 説明が無かろうが、突拍子が無かろうが、理屈がわからなかろうが、「ああ、これはこういうもんなんだな、よし了解!!」とか思ってしまうような勢いとハッタリ……ケレン味っつーんでしょうか、それらが満載です。

 まあ、そんな話は置いといても、パプリカは可愛いです。
by katuragi_k | 2006-12-29 04:05 | 映画

いまさらながらにダヴィンチコード

がっかり。

More
by katuragi_k | 2006-06-06 15:48 | 映画

ファンタステッィク4

お久しぶりです。
何かといろいろ燃え尽き症候群ですが、こういうローテンションのときは読書や映画だと思い、アクション見たくてちょうど時間の良かったこれを見てきたんですが……微妙でした。

全体の時間が足りていませんと言うか、変身する経緯を書くだけで半分すんでるような。
そして、能力への戸惑いとお調子乗り、人生の転換にがっくり、世間に注目されるのに悲喜こもごもだったりで8割が終わり。
最後のドゥームの登場と対決はあんまりにも唐突であっけなさすぎ。
なんとも不完全燃焼でした。
by katuragi_k | 2005-09-29 18:44 | 映画

「BLADE3」 とー 「交渉人 真下正義」 をー

見てきました。

えー・・・。

BLADE・・・冒頭の遺跡あばきのおざなりさ加減でいやーな予感がしたんですが、最後までいまいちテンション上がらないまま納まっちゃった感じです。
序盤の山場、「ブレイドが罠にはまって人間を殺してしまった」と言うあたりのブレイドの反応の薄さとウィスラーのアッサリ退場に唖然とし、そのまま警察に捕まったと思ったらバタバタと展開。
ネタバレはしませんが、ヴァンパイアを片付ける事(完結)を目的にしすぎた感じで、今一なまま終わってしまいました。
これならドッジでも見ればよかったかなと想いまふ。


交渉人 真下正義
BLADEが時間合わなかった為に、まあそれなりに笑えるかなと思って見ましたが……。
これは良い意味で期待が外れました。
『そこそこ笑えるかなー』だなんてとんでもない。
これは立派なパニック物の大作といってよい出来です。
ちょうど電車事故の後だった事もあり、ギリギリの恐怖感が緊迫感をあおります。
地下鉄の指令センターで行われる、警察、犯人、指令センター職員、その他もろもろを巻き込んだやり取り。
反発。
衝突。
何も手がかりの無い状態から、ピースを一つ、又一つと組み合わせていく過程。
そして反発しあう各人が、お互いを認め合い手を伸ばしあう。
事柄がつながり始め、事件の全体像が見えていく。
そして逆襲。
しかし、犯人の逆転の一手。
それを読みきり、さらに一手。
このあたりのスピード感が最高です。
捜査官、SAT、交渉準備室、指令センター、そして真下正義が走る。
最後の対決は!!

映画館でご覧ください。

まず、見て損は無いです。
by katuragi_k | 2005-05-14 18:40 | 映画

!!カンフー ハッスル!!

仕事明けにイキナリ見に行ってきましたが、チャウ・シンチー良いです。
眠気飛びますよ。

彼の作品って小林サッカーしか見たこと無いなと思ってたんですが、実はかなり前に夜中のテレビで「食神」「破壊之王」あたりを見ていた事に気がつきました。
何で気がついたかといえば、カンフー・ハッスル劇中のスーツ姿で「食神」思い出したという……。

―――――――――――――――――――――――――――

ギャング斧頭会が支配する街に、貧しいがゆえに放っておかれた一画があった。
それなりに平和にやっていたが、そこにチンピラのシンがやって来る。
シンは小銭目当てで床屋に難癖をつけるが、動じない住人たちに手が出ない。
そこでハッタリをかました所、幸か不幸か斧頭会の副長に爆竹を当ててしまう。
そして口からでまかせで住人たちに罪をおっかぶせ逃げ出した。
住人たちも流石に斧頭会には勝てず、どうなる事かと思った矢先に隠れ住んでいた達人たちが躍り出し!!

という所から始まるのですが、毎度の事ながら負け犬っぷりが際立っています。
とは言え、前半はそれ程チャウ・シンチーにはスポットが当たりません。
斧頭会のギャングたちであり、豚小屋砦の住人たちが話を引っ張ります。

まずは結構残虐な感じの抗争シーン。
そしてイキナリなギャング達のダンスシーンでオープニング。
このギャングのボスは小林サッカーのキーパーやってたブルース・リー似の彼ですが、ひげとスーツでかなりカッコいいです。

次に豚小屋砦の日常。
いろんな人が居ますが、家主の旦那さんの尻に敷かれっぷりが最高です。(どう考えても死んでるだろうダメージに対するタフさと、その状況への住人の慣れ加減が)
このあたりの情けなさが、前半山場の怒涛のカンフーシーンで思わず涙が毀れそうになる起爆剤になるわけですよ。
もう、ブルース・リーの反撃シーンやジャッキー・チェンの修行と敵討ちのシーンに匹敵する感じです。
笑いながら涙が毀れる変な感動に包まれます。
後半に入って主人公のシンにスポットが当たりますが、この先は劇場でどうぞ。

あ、ちょっと気になったのは今回ヒロインが綺麗でした。
毎度毎度やり過ぎなくらいにいじられる女優さんたちですが、今回はあまり話に噛んで来ないせいか素のままでした。
それと前半のギャング対達人たちの戦いとそこに到るまでのお話の力の入り方。
結構、自分の出ずっぱりなことが多いチャウ・シンチーですが、今回はかなり引いています。
自分でトラブル起こして自分で解決する迷惑さ加減は充分ですけど。
恐らく小林サッカーのイメージで見てると、ちょっと違和感を感じると思います。
勢いは負けていませんが、なんというかカンフー映画を子供時分に見ている私くらいの年齢には、かなり来る物があるのですよ。

所々血の見えるシーンや、衝撃波でオッサン服びりびりなんていう所は子供にはどうかなとも思いますが、それでもやはりこの「カンフーハッスル」はお勧めです。

CGとアクションの融合で非現実的な凄さを「なんか凄いなこれ」と感じさせるハリウッドアクションとは違う、CGと本気のカンフー両方の真骨頂で「有りえねー」と「マジ凄え」の連続を叩き込んで来る「カンフー・ハッスル」は見ないと勿体無いです。
by katuragi_k | 2005-01-03 18:28 | 映画

AVP(エイリアン対プレデター)に、すげー親近感。

見てきました。
派手な感じのタイトルの割りに、あんまり宣伝力入ってねーなーとか思いながら待っていたのですが、なるほどねーといった感想。

なんというか、

どっちつかずで結局纏めに走って

最後は力尽きてる感じが、

私の書くSSぽくて凄く親近感。

――――――――――――――――――――


ある日突然、ウェイランド社所有の衛星に南極での高熱源反応がとらえられた。
デジタル解析でそれがある種の建造物だと判明し、他者に気が付かれる前に調査してしまおうと、ウェイランド社は創始者自らがチームを率いて調査に向かう。

といった感じで、いろんな分野の専門家が集められ調査に向かった先で!!
というお話です。


以下、ネタバレ込みの投げやりな感想。



まず導入はいいとして、集められた専門家の区別すらつく前に消えていきます。
科学者、考古学者に環境学者、護衛に社長に穴掘りの専門家。
誰が誰だと確認する為には数回見ないと難しいかもしれない。(因みに確認してもたいして意味は無い)

次に、この儀式は成人式なのです。
つまり、これに出てくるプレデターは半人前なのです。

ゆえに、ヘタレが居ます(;゚ロ゚)ハッ

そして、そんなタイミングで上手くエイリアンをとっつかまえて来るのが面倒なのか、エイリアンクイーンをフリーズドライで保存しています。

つまり、養殖です(;゚ロ゚)ハッ

そんなエイリアンの活きが良い訳が有りません。
いくらプレデターな槍にでも人間に刺されただけで絶命するなんて、そんなエイリアンは産地虚偽の北海道物産展にでも売られてしまえ。

……失礼、取り乱しました。

エイリアンの演出ですが、CGの技術が発展した為か明るい場面で体全体を生き生きと動かしています。

そしてサックリと死ぬ所まで鮮明に(;゚ロ゚)ハッ

酷い所では明るい廊下を主人に駆け寄るワンちゃんの如く、5匹も6匹も集まってテケテケ走る始末。

何処から来るか判らない恐怖も、良く判らない存在への恐怖もなーんもかんも有りません。

更にはプレデターさんのエイリアン解体……そのばらした部品で武器を作る……あんたは板さんか、そしてエイリアンはマグロか。

散々エイリアンに対して書いてますが、プレデターにしても。

ピラミッドの最後の起動キーは、プレデターの武器を収めてある箱から武器を取り出す事なんですが、これの認証が西暦と月日入れるだけ。
三井住友銀行のATMに判り易い暗証番号は変えてくださいと催促されそうです。
そして、取り返す為に人間の前に格好よく出てきたと思ったら、後ろからエイリアンに尻尾で突かれて絶命。

お前は英雄王か(;゚ロ゚)ハッ
因みに、試験を受けるプレデターは三人居まして一人目二人目はかなり英雄王です。

さて主人公ですが、例に漏れず人間で生き残るのは女性。
この人とプレデター三人目の優等生が共闘するわけですが、女性はどうやっても生き残るという覚悟、そういうエネルギーを感じない。
ハッキリ言って、登場時に誰が生き残るのだとか、どう活躍するのだろうとか色々考える事でしょうが、考えが当たる事はほぼ無いでしょう。
というか、そういう場面は有りません。
まとめて死ぬだけです。ちょっぴり字を読んだり、触ると拙い罠を見つけ出すだけの演出だったりします。

で、人間とプレデターコンビが逆襲に転じます。
ここで、エイリアンクイーンが自由になりクライマックスです。
他のエイリアンは爆弾で、ふっ飛ばします。
エイリアンクイーンとプレデター&人間の戦い……盛り上がりません。
エイリアンクイーン……歩くと貧相です。
なかなか死なないだけのでかいエイリアン……最後は重石つけられて海に沈めて終わりです。ジェイソンなら、もう少し頑張りそうです。

最後は、プレデターさん死んじゃいます。
生き残った女性の前に隠れていたプレデターの船が出てきます。
そして偉そうなのが女性に槍を渡し、地球を去って生きます。
そして、船に横たえられた死体から、エイリアンが……。
でも、あっさり鎮圧されそうな気がしてドキドキしません。
多分続かないでしょう、っていうか続くな。

ハッキリ言って、ドン・フライ一人で話も何も気にならないパワーのあったゴジラファイナルの方が何ぼか楽しかったです。


by katuragi_k | 2004-12-23 21:24 | 映画

Mr.インクレティブル

ディズニー新作、最近流行のCGアニメです。
ディズニーとピクサーが喧嘩別れしたので、おそらくこの手のアニメーションは次のCARS(カーズ)かその次で終わりでしょう。
まあ、先のことは心配してもしょうがないです。
とにかく、この作品は今までの作品同様、わりと安心して見られます。



ミスターインクレティブルは元スーパーヒーロー。
妻も元スーパーヒロイン。
子供たちも各々がスーパーパワーの持ち主。
過去ある事件が元で訴えられ、スーパーヒーローたちは今は一般人に紛れてひっそり暮らしている。
ミスターインクレティブルも、それなりにストレスを感じつつ過去の栄光を思い出しては鬱々と保険会社で働いている。
そんなある日、上司ともめて会社をやめてしまった彼にある誘いが掛かる。
謎の美女、そしてスーパーパワーを必要とされる任務、そして高額の報酬。

「スーパーヒーローは過去の者ではない。
 今も必要とされている」

その言葉に押され、ミスターインクレティブルは任務を受けてしまうのであった。

と言う感じで復活したヒーローがトラブルに巻き込まれ行方知れずになってしまう。
心配した妻が、家族と共に彼を探して……というお話ですが、あんまりヒーローの辛さがどうのこうのという事は無いです。
バトルやスーパーパワーの見せ場は派手なものの、中味は立派なホームドラマをしています。
やんちゃだけどパワーを使えず発散する所が無い長男ダッシュ。
普通じゃない自分にコンプレックスを感じて自信がもてない長女ヴァイオレット。
特に序盤、貞子にしか見えないヴァイオレットの後半の輝きようったら^^;
他にも、元スーパーヒロイン今お母さんのイラスティガールことインクレティブル夫人。
この人も昔はバリバリのスーパーヒロインだったのに、すっかり所帯じみてしまって様子の変わった夫を浮気してるんじゃないかしらとか気弱になる可愛らしい人です。
旦那が姿を消してしまってから、スーパーヒーロー御用達のデザイナーにアンタは一体誰なのよ!! と一喝されてもなかなか吹っ切れなかったりとまあいろいろ。
あと、昔の旦那の相棒。 冷凍人間フロゾン、この人も良い感じに所帯じみてたり。

まあ、色々パクリ臭かったり妙にシビアな場面とかあったりしますが、見終わってなかなか良かったんじゃないかなとホッとできる良い作品だと思います。
by katuragi_k | 2004-12-10 01:03 | 映画